ジムで夜ランしました
昨日はジムで夜ランしました。
20時過ぎから21過ぎくらいまでの40分を走り、走行距離は5キロ。
ランニングマシーンは自分のスピードがわかるし、走行距離、走行時間がリアルにわかるので良いですね。
昨日の自分のスピードは8キロくらいでした。
もう少しだけ早くても大丈夫かなという感じでした。
理想は10キロで走り続けられれば、ハーフマラソンを2時間で完走できるペース。
2時間を10キロで走り続けるのは相当きついですが、8キロから9キロくらいのスピードでいくらでも走れるという状態まで持っていきたいところです。
ランニング中の心拍数を測ったところ150くらいまで上昇していたので、まずはこれを130とか140くらいで走り続けられるようにしていきたいです。
今日は足のつけねが軽く筋肉痛気味になっているので、筋肉も少しずつついていくかもしれません。
5キロは毎日走って、来週からは7キロくらいを走るようにしたいと思います。
それにしてもジムは気温も一定で走りやすく、夏に隅田川を走った時のようなバテもなく良いです。
一定の気温、一定のペースで走れるジムのランニングマシーンはかなり快適ですね。
たまに外でも走りつつ、基本はジムでランニングすることが多くなりそうです。
クロストレーナーを初体験
昨日はジムでクロストレーナーを初体験しました。
クロストレーナーは足と手のグリップが連動していて、動かしながら運動するジムでよく見るマシーンです。
両手のグリップを動かすと足も動いて、ウォーキングや階段を上る動作、スキーのノルディック競技のような動きになるのが特徴です。
これまでジムやテレビなどでよく見ていたのですが、使ったことはなかったです。
昨日はランニングマシーンがいっぱいだったので、はじめて使ってみました。
結局30分で4キロくらい走行したようになっていました。
消費カロリーは200キロカロリーくらいだったと思います。
ランニングと同じような疲れ方をするかと思ったのですが、運動を始めるとすぐに太ももが張る感覚になりました。
あと腕も少し疲れる感覚になりました。
これは続けるのが難しそうだと思ったのですが、続けていると段々慣れてきたのか、張った感覚は残るもののそれ以上はひどくならず運動を続けることができました。
動きはランニングに近いですが、ランニングとは微妙に動きが違うので、体の動かし方を覚えるまでに時間がかかりました。
まだランニングほど続けるのは難しそうですが、慣れたらこっちの方が良いかもしれません。
ネットで調べたら、足や関節への負担が少なくなり、腕も動かしていることから全身の有酸素運動となりカロリー消費も多いようです。
うちのジムはランニングマシーンが人気のようなので、しばらくはクロストレーナーで運動してみようかと思います。
室内用ランニングシューズにアシックスのフューズエックスを購入
ジムのランニングマシーンでランニングをしようと思っていましたが、ランニングマシーンを使用するには室内用のランニングシューズが必要でした。
そこで室内用のランニングシューズとして、アシックスのフューズエックスを購入しました。
近くのABCマートでセールになっていて、8,000円くらい。
Amazonや楽天だともう少し安かったみたいですが、すぐに欲しかったし試着してすぐに買えたのでまあ満足です。
そこまで機能性にはこだわっていなかったので、履いた時のクッション性とフィット感、あとはデザインを重視して決めましたw
ナイキのエアマックス（正確には名前違うかもです）も履いてみたのですが、エアが入っている分、かかとが浮く感じが少し気になって、フィットして走行感も違和感のないアシックスにしました。
最初はアディダスのランニングシューズを見ていたのですが、履いた感じが横幅が広く感じて、日本人の足にあっているのはやはりアシックスなのかなと。
シューズを入れる袋も欲しかったのですが、ABCマートにはなく。。
ナイキやアディダスのシューズバッグはあったのですが、2,980円となかなかのお値段でしたので、帰りに東急ハンズに売っていた旅行用のバッグを買いました。
シンプルなメッシュの黒い袋で、イメージ通りで最高。
サイズも靴がちょうど入る感じで公式ケースなんじゃないかと思うほどでした。
価格も400円とお手頃でしたので、即買いです。
帰ってAmazonで見ても良い感じのものがなさそう（バラ売りがなかった）だったので、東急ハンズで買ってよかったです。
と、思ったらAmazonにありました。同じ値段でした。
室内用のトレーニング環境も整ってきたので、この後ジムに行ってみようと思います。
ランニングウォッチのおすすめや機能
ランニングをする際に持っていた方が良いアイテムにランニングウォッチがあります。
ランニングウォッチは時間やタイムを確認するだけでなく、GPSが搭載されているので走行距離がわかったり、脈拍を測って、各距離でどれくらいの心拍数になったかを知ることができます。
また、アプリ連携しているランニングウォッチも多くあり、走った記録はスマホ上でも確認することができます。
スマホをアームバンドにつけて走っている人もいますが、ランニングウォッチの方が軽く走行に影響ない形で使用することができますね。
ナイキやエプソンなどスポーツメーカーから時計メーカーまで色々なブランドが出ています。
人気なのはガーミンのランニングウォッチで、心拍計測や距離などを測ることができ、GPSが使えない屋内の環境でも走行距離などデータを計測することができます。
シンプルで飽きのこないデザインも素敵で、どんなランニングウェアでもあうランニングウォッチといえます。
初心者であれば必要な機能は基本的にどのランニングウォッチでも搭載しているので、コスパやデザインなどで選ぶと良いでしょう。
ランニングマシーンでダイエットするポイント
近くのジムにランニングマシーンがあるので、外ランだけでなく室内のランニングも進めていきたいと思います。
ランニングマシーンでのランニングは外のランニングと比べて、景色が変わらずに単調で、風景を楽しむことができないデメリットがありますが、室内であることでメリットも多くあります。
足や腰への負担が少ない
天気に関係なく利用できる
いつでもやめることができる
ペースの把握がしやすい
自由に傾斜をつけることができる
ランニングマシーンは平らなレールの上で走ることができ、外をランニングするときと比べてフォームが安定しやすく、太ももやふくらはぎの筋肉に刺激が少なくなり、足や腰への負担が軽くなります。
腰痛に悩みがある私にとってはここが一番大きいですね。
また室内で走ることになりますので、天気に関係なく利用できるのも良い点です。
雨で走るのをやめるとペースが乱れますし、天気に左右されるのはストレスですしね。
また、外を走っていると、基本的には行って帰ってくることになるため、途中でバテた時でもすぐにやめることができず、往復分の距離をきっちり走る必要があります。（歩くことはできますが）
突然の体調不良などの時には困ってしまうので、いつでも切り上げることができるランニングマシーンはメリットがあります。
また、機械なのでペースや走行距離をすぐに知ることができますし、ものによっては自由に傾斜をつけられるものもあります。
このようにランニングマシーンにはメリットが多くありますので、私も一度利用してみたいと思います。
ランニングお休み中
今日は用事が重なり、走る時間がありませんでした。
本当は朝早く起きて走る予定だったのですが、昨日の夜はなかなか寝付けずに寝るのが３時過ぎになってしまい、睡眠時間を考えると日中の集中力を欠くような気がしたので、早起きをやめて仕事に集中しました。
なかなか継続的にランニングを続けるのは難しいですね。
特に最近は仕事でやることが多く、なかなかいいわけにしてしまいがちです。
ただ、昨日記事に書いたスマホを腕につけるアームホルダーをアマゾンでポチったので、今後は走行距離などを報告できるかもしれません。
ランニング中は不思議とそれほど花粉症が出ないので、明日こそがっつり走ってランニング習慣をつけるきっかけとしたいです。
ランニングの記録
昨日は3キロも走っていないはずなのに、途中で足が上がらなくなり、最後は歩くのも厳しい状態に。。
今日は筋肉痛が厳しかったのもあり、昨日の半分くらいの距離をゆっくり走って休息の日としました。
最初は近くのジムで走ろうと思っていたのですが、今の季節は桜がきれいで外で走っていても気持ち良いですね。
引越しをしたばかりの時期でもあるので、街の雰囲気や徒歩や電車、車移動だと行かない場所を見たり感じることができるので、別の楽しみもあります。
しばらくは外ランを継続しつつ、きっちり走ることができたり、コースに飽きたら室内ランに切り替えようと思います。
しかし、これまでは何となく3キロとか5キロと走っていましたが、自分の走った距離や時間、ペースなんかをきちんと記録しておこうかと思いました。
成長を感じられることでモチベーションアップにつながりますし、目標も立てやすいですしね。
ちょっと調べたら、ランニングの記録用のアプリは無料でもたくさんあるようです。
スタートボタンをタッチして走り出すだけで、GPSで走行距離やルート、ペース平均や走行時間、消費カロリーなども表示して記録してくれます。
・Runtastic
・Runkeeper
などが有名なようなので、使ってみようかと。
パンツのポケットに入れておくと重くパンツがずり落ちてきてしまうので、腕にスマホをつける用のカバーを買ってみようかと思います。
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